MOTIVATION / JUDGEMENT
筋トレのやる気が出ない日は休む?70代の私が判断する3つの基準
予定通り・軽く変える・その日は休む
やる気が出ない日を、根性で全部やる日と、何もせずに終える日の二択にはしなかった。私の場合は、その日の身体と集中力を見て、予定通り行う、軽いメニューへ変える、その日は休む、の三つに分けていた。
ANSWER FIRST
目次
やる気の有無より、その日の集中力で決める
単に始めるのが億劫なだけなら、予定通り行う日もあった。集中力が普段より低いが身体は動かせそうなら、軽い重量や少ないセットへ変えた。高重量を扱える感覚が戻らない日は、そこで休む。私はこの順番で考えていた。
今日は、何をするか。
何をしないか。
始めればできそうな日|予定通り行う
体調に大きな違和感がなく、ただ始めるのが億劫なだけなら、いつものメニューを始める。始めたあと、そのまま続けられた日もあった。ただし「始めれば必ず気分がよくなる」とは決めていない。
集中力が低い日|軽いメニューへ変える
高重量を扱う気分ではないが、身体を動かすこと自体はできそうな日。私の場合は、軽い重量、セット数を減らす、胸の日ならディップスへ変える、という選択があった。ディップスを万能な代替と考えたわけではない。
集中力が戻らない日|その日は休む
高重量を扱える感覚がなく、集中力も戻らないなら、休む。発熱、胸痛、息苦しさ、めまい、強い痛みなど、明らかな体調の異変がある場合も、やる気の問題として続ける話にはしない。
この三つは、私が71歳で自宅筋トレをしていた時期の判断記録である。重量、回数、体調の感じ方は人によって違うため、同じメニューや重量をそのまま真似する話ではない。
25KG / START POSITION
片手25kgを扱う日は、始める前から集中力が要った
当時、片手25kgのダンベルプレスを扱っていた。床からダンベルを拾い、膝へ乗せ、オン・ザ・ニーの動きから胸の位置へ持っていく。私にとっては、セットが始まる前の段階から集中力が必要な重量だった。
だから、やる気が低い日でも「予定日だから25kgを持つ」とは考えなかった。身体が動くかだけでなく、その動作に注意を向け続けられるかを見ていた。これは25kgを70代の人へ勧める話ではなく、私がその重量を扱ったときの判断記録である。

AUDIBLE / ATTENTION
Audibleを聴きながら、集中が分散した
以前、ミステリーを聴きながらトレーニングしたことがある。音声そのものを一般論として問題にしたいわけではない。私の場合は物語へ注意が向き、いつも扱えていた重量に集中できなかった。途中でやめた。
その経験から、重量を扱う直前や、集中力が落ちている日は、余計なことを同時にしないようにした。ダンベルプレスそのもののスタート位置や器具まわりの具体的な注意は、胸トレの実践記事に分けている。
AFTER THE DECISION
休むと決めた翌日に、取り返そうとしない
その日は休むと決めたら、翌日に二日分を詰め込まない。休んだ分を重く感じて、さらに次の判断を悪くしないためだ。私にとっては、休みを失敗の証拠にしないことも、次の一回を選ぶための準備になった。
今日の判断から、長く続かなかった時期や72歳での再開まで読みたい人はIssue 14のハブへ。週何回・何曜日で回すかは、Issue 04の記録へ分けている。
THE WIDER RECORD
今日の判断を、全体の記録へつなぐ
筋トレだけでなく、食事、体型変化、中断と再開までを一つの流れとして読みたい人は母艦記事へ進んでほしい。この記事は、モチベーション改善の教材ではなく、私がその日にどう判断したかを残すページである。
THE LONG FORM RECORD
半年間の流れを一つの記録として読む
71歳からの筋トレ、食事、身体の変化、中断と再開までを、モチベーションの教材ではなく本人の記録として読みたい人へ。

