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糖質制限食の味を、バラエティー豊かに変えるために
長期間、糖質制限を続けていると、どうしても食事は単調になってきます。
1日の糖質摂取量を20〜30g程度に抑えるなら、食材だけでなく調味料にも細心の注意が必要です。
その中でも、もっとも大きな壁になるのが「甘味」。
甘味は悪者扱いされがちですが、実際には満足感の土台でもあります。
甘党の人ほど、糖質制限から脱落しやすい。私自身、ここで何度も躓きました。
安心して使える甘味料がある
完全に甘味を断つのではなく、「選ぶ」。それが長続きのコツだと感じます。
私が今も使い続けているのは、ラカントとパルスイートです。

ラカントは天然由来で、砂糖とほぼ同じ甘さ。加熱調理にも向いています。一方、パルスイートは少量で強い甘さが出る。
私の感覚では、「飲み物はパルスイート」、「料理は、ラカント」という使い分けがしっくりきます。
完全な主観ですが、料理ではラカントの方が自然に感じる。
この「違和感がない」という感覚は、長期継続においてとても重要です。
次に注意すべきは「隠れた糖質」
甘味以上に厄介なのが、日常使いの調味料。
ケチャップ・ソース・焼肉のタレ・すき焼きのタレ・めんつゆ。
これらは少量でも確実に糖質が積み上がります。
唯一、マヨネーズは糖質が低く、比較的安心。
でも毎日マヨネーズでは飽きます。だから私は、「糖質オフ調味料」に頼ります。
実際に使い続けている精鋭たち
糖質オフ調味料は数多くあります。
私もかなり試しました。
その中で、今も残っているものだけを紹介します。
カロリーハーフのケチャップ

もっと低糖質な製品もあります。
でも、トマト感が弱い。
ハーフタイプはトマトの風味が残り、鶏そぼろオムレツに毎日たっぷり使えます。
「美味しくない正解」より「少し妥協して続く方」を選びました。
無糖質ポン酢
酸味と旨味がはっきりしている。
蒸し鶏、豆腐、焼き魚、何にでも合う。
味の変化を作る柱のひとつです。
糖質制限用つゆの素
昆布とかつおの風味がしっかり。
希釈すれば万能。
めんつゆが使えないストレスを軽減してくれます。
無糖質焼肉・すき焼きのタレ
本来は砂糖の塊。
でも、糖質オフタイプなら安心して使える。
肉料理の満足感を底上げしてくれます。
「塩だけ生活」は長続きしない
糖質制限初期、私は・鶏むね肉・塩胡椒・ニンニクオイル、これを繰り返していました。
最初は美味しい。
でも1ヶ月で完全に飽きました。
客観的に見れば、その姿は少し修行僧のようだったかもしれません。
糖質制限は、身体を立て直す手段です。
我慢だけで続けるものではない。

調味料は、「戦いを続けるための武器」です。
糖質制限を続けるために必要なのは“工夫”
糖質制限は短距離走ではありません。
数ヶ月、あるいは数年。
だからこそ、・味の変化・満足感・心理的余裕が重要になります。
私は今でも、調味料で食事を楽しみながら続けています。
糖質制限を「味気ない修行」にしない。
それが、私なりの答えです。
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紹介している商品は、私が実際に使用し、現在も生活の中で使い続けているものだけです。

