儚く消えた優良運転手への夢|悪質な違反者を取り締まるべき!

2019年11月15日

納得できない交通違反の取り締まり

一時停止違反で反則切符を切られました。もうすぐ運転免許更新で、初の優良運転手になろうという矢先でした。

交通違反は今回を含めて3度目です。

一度目は片側2車線の道路を55キロで走行していて15キロオーバーで捕まりました。

もう一度は、ど田舎の畑の中の交差点。パトカーが休憩していると思っていたら、一時停止の取り締まり中でした。

カエルしか通らないような道で。

今回も、交通量が少なく何の障害物もない最高に見通しのいい交差点でした。

確かに映画の上映時間が迫っていて少し急いでいたのは確かですが…映画なんか見に行かなきゃよかった。

しかし、どうして? もっと悪質なドライバーは幾らでもいるのに。

朝の通勤時間には、信号が赤に変わっても突っ込んで来るおばさん達が必ずいます。何故あのおばさん達を野放しにしておいて、

真面目なドライバーを捕まえるのか。

本当にこんな感じなのでしょう。

スピード違反で捕まった運転者が、納得出来ずに警察官に文句を言う。

運転者『なんで俺だけ捕まえるんだ。前後に同じスピードで走っている車が何台もいたのに!』
警察官『あんたが釣りをする時、川の魚を全部釣ろうと思うかい? たまたま運の悪いのが2.3匹釣れればいいんだよ』

自分のこととなると笑い飛ばす訳にはいきませんね。

雑記

Posted by Redvest