60代|下半身を鍛える目的は心肺機能の強化とジーンズの似合う脚
男は年をとる程、筋力トレーニングが必要にります。
まず、下半身の筋力が衰えるとスタミナがなくなる。心肺機能が衰えるのです。何をするにも下半身の筋肉が身体を支えます。
下半身には身体の半分以上の筋肉が存在します。それが減少すると基礎体力が落ち、男としての生活の質の低下にそのまま直結します。
ファッションにも大いに関係します。太ももが細く尻が垂れていたらどんなズボンも似合いません。
年を取っても洋服の似合う人を思い浮かべてみて下さい。しっかりした下半身をしています。
年齢に関係なく 筋肉は鍛えれば太くなる
60歳を過ぎると足の筋肉は加速度的に細くなっていいきます。
それを食い止めるのは筋トレ以外ありません。90歳になっても筋肉は鍛えれば簡単に強化できます。
3日に一度スクワットをするだけで太ももの場合、3ヶ月で数センチは太くなります。時間は5分程、尻の上部を鍛えることによってヒップアップになり脚も長く見えます。
脚を鍛えると歩き方まで変わります。ヨタヨタ歩いていたら今以上の事は望めません。今さらどうでもいいやと思ったら終わり。
鍛える箇所は、大臀筋の上部と太ももの上部、そしてハムストリングです。
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