まだまだ行けるぞ 70代

71歳の再起動|漆黒の髪が物語る「肉体改造と発毛」の幸福な合流点

71歳発毛ビフォーアフターのコピー

「もう歳だから」「今さら手遅れだ」——。私たちは無意識のうちに、自分の肉体の可能性に蓋をして生きています。

しかし、私の頭皮に起きたある出来事は、その思い込みが単なる「諦め」に過ぎなかったことを教えてくれました。

これは、何度も挫折を経験した私が、それでも肉体改造を続ける中で見つけた「事実を元にした希望」の記録です。

時を超えて帰還した「宇宙飛行士」たち

ミノキシジル外用薬を使い始めて数ヶ月。長年、毛髪がなかった「不毛の地」に変化が現れました。

驚くべきことに、新たに生えてきた髪には、白髪が一本も混じっていなかったのです。すべてが漆黒の、若々しい髪でした。

発毛アフター
一本の白髪もなく生えてきた漆黒の新生毛。生命の再起動を物語る

まるで人工冬眠から目覚めた宇宙飛行士が、加齢による影響を免れ、当時の若さを保ったまま目覚めたように。

早くに活動を休止し、深い眠りについていた私の毛包(髪の根元)の中では、色素を作る能力が劣化することなく「保存」されていたのではないか——。

そう考えずにはいられないほど、その黒かったのです。

肉体改造という名の「インフラ整備」

しかし、これは単なる薬剤の魔法ではありません。私はこの発毛を、長年続けてきた「肉体改造」との幸福な合流点だと捉えています。

  • 血流の再構築: 筋トレによって全身の血行を促進し、頭皮という末端のインフラを整えたこと。
  • 材料の供給: 自炊(鶏むね肉やプロテインなど)で良質なタンパク質を摂取し、細胞の「建材」を常に絶やさなかったこと。
  • 精神の活性化: 挫折を繰り返しながらも「継続」を選び、脳に常に刺激を与え続けたこと。

ミノキシジルという「目覚まし時計」が鳴ったとき、私の肉体には彼らを受け入れる準備ができていました。

インフラが整っていたからこそ、冬眠していた細胞はフルパワーで再起動できたのです。材料のない現場に、職人(薬剤)だけが来ても家は建ちません。

「死滅」の前に、挑戦という火を灯す

もちろん、これは一つの事例です。長期の無毛状態では、毛根が完全に死滅している可能性も当然あります。

あと数年遅ければ、私の宇宙飛行士たちも永遠の眠りについていたことでしょう。

71歳発毛ビフォー

今回の帰還は、まさに「手遅れになる寸前」のタイミングを掴み取った、自分にとっての奇跡だったのかもしれません。ただし、それが「いつ」なのかは、誰にも分かりません。

私にとっては今だった。それだけの話です。

ですが、だからこそ私は伝えたいのです。「自分はもう手遅れだ」と決めつけて、眠っているかもしれない可能性を見捨てていいのか、と。

71歳でそれが可能だった。であれば、一気に頭皮と髪を眠りから覚ますために、肉体そのものを改造し、再起動を図ってみる価値はあるのではないでしょうか。

その気になれば、我々はまだまだ行ける。その証明が、今、私の頭上にあります。


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