まだまだ行けるぞ 70代

糖質制限を「美食」に変える、甘味という名の救い|ラカンカとパルスイートの実力

鶏むねチャーシュー

糖質制限中であれ、脂質制限中であれ、砂糖の摂取は余計なカロリーに他なりません。

しかし、甘味のまったくない生活というものは、どうにも味気ないものです。

私はかつて、1日の糖質摂取量を20g以内に収めるという極めて厳格な制限を行っていました。そうなると、日常から「甘いもの」は完全に姿を消します。

毎日、ただ栄養を補給するだけの淡々とした食事。これでは心が枯れてしまいます。


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唯一の救い:筋トレ直後の「儀式」

そんな私にとって、唯一の救いがありました。それは筋トレ直後のタイミングです。

プロテインを飲む際、一緒に板チョコを半分食べる。

これは単なる甘いものへの欲求ではありません。糖質と一緒にタンパク質を摂取することで、インスリンを分泌させ、筋肥大を助けるという理屈に基づいた「攻めの補給」です。

私はこの瞬間のために、日々過酷なトレーニングを積み重ねていたと言っても過言ではありません。甘味には、尖った神経を鎮める確かな効果があるのです。


日常をワンランク上に引き上げる「魔法」

しかし、板チョコ以外にも、糖質制限中に許される「甘味」がありました。

それがラカンカパルスイートです。この二つを手に入れてから、私の食生活は劇的に変化しました。

ラカンカとパルスイート
我が家のキッチンに欠かせない、二つの強い味方

私はこれらを、用途に合わせて使い分けています。

  • パルスイート: 溶けやすいので、毎日のコーヒーや寝る前のカゼインプロテインに。
  • ラカンカ: 熱に強いので、鶏そぼろや「鶏むねチャーシュー」のタレに。

※ラカンカは天然由来・血糖値に影響しにくく、パルスイートは少量で甘さが出るため日常使いに向いています。

(また、これは私個人の感覚ですが、パルスイートは加熱すると、わずかに風味が変わるように感じます。そのため、飲み物やプロテインなど、加熱しない用途で使うことが多いです)。

たったこれだけの導入で、料理の深みが一味も二味も変わりました。甘味は「旨み」の重要な要素。それが加わるだけで、味気なかった鶏むね肉が、贅沢な一品へとランクアップするのです。


「安心して味わえる」という大きな助け

我慢し続けるだけのダイエットは、いつか破綻します。

罪悪感なく楽しめる甘味を知ることは、糖質制限を「長く、楽しく、確実に」続ける上での大きな力となりました。

私の場合、甘味を完全に断つことで、食事そのものが単なる「手法」になってしまいました。数値を管理するための作業。そこには喜びも彩りもありませんでした。

ラカントやパルスイートは、その味気なさを少しだけ和らげてくれた存在です。

我慢を美徳にするより、続けられる形に整える。

今はそう考えています。もしあなたが、かつての私のように「食事という名の作業」に疲れを感じているのなら。

この小さな旨みを導入して、まずは自分の心に甘い休息を与えてみてください。


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