半日でタッチタイピングを体得する

タッチタイピングとは

タッチタイピングとはキーボードを見ないで文字を打ち込むこと。

よくブラインドタッチと言いますが、正確にはタッチタイピングです

ものすごく敷居が高そうですが、先入観は捨てましょう。本気で練習すれば半日で覚えられます。

タッチタイピングを半日で覚える

何年も前の正月、酒を飲むのにも飽きてパソコンの画面を眺めている時、突然思い立って、タイピングの練習を始めました。

たまたま素面でした。


時間は午前10時

まず座り心地のいい椅子を確保し、手の届く範囲にお茶と軽い食べ物を置く。

それからタイピング練習ソフトを開き、初歩から始めました。

どんなキーボードにも「F」と「J」のキーにポッチがありますね。そのポッチに左手と右手の人差し指を置き、他の指は自然に横に一列に並べます

それがホームポジションになります

それぞれの指にキーが割り当てられており上下に動かすのですが、動かした指は必ず元の位置、ホームポジションに戻すのが基本です。


文字入力はローマ字打ち。

手元は決して見てはいけません。画面だけを見て打ち込んだ文字を確認するのです。

一心不乱に打ち続け指に覚えさせる

そして打ち続けました。

文字から、単語、そして文書へとステップアップしていきます。

何も考えず一心不乱に。無心に打ち続ける!

2時間もすると、おおよその感じが掴めてきます。遥か彼方ですが、到達すべき目的地が見えてきます

ただ、ただ、ただひたすら打ち続けること4時間、指が覚え始めます。でも何も考えず続ける。

目指すは習得でなく体得。

思考を経由せずに、ダイレクトに指が動くようになること。

やればできるを実感

それから数時間。

午後6時頃に娘が「夕食の時間だよ」と呼びに来ました。

そして「あれ? お父さん.. いつからタイピングができるようになったの?」そこで父は軽くお茶を飲みながら「この程度のことは前からできるよ.. 」

タッチタイピングは集中すれば誰でも半日で覚えられます。

できるか、できないかではなく.. やるか、やらないか、だけのこと。

ただ、それだけです。


ただ最初はゆっくりでも正確に覚えましょう。指が覚えてしまうと後でなかなか修正ができません

私は左手の小指に変な癖がついてしまっていて、反射的に誓うキーを打ってしまいます。

三つ子の魂百まで、いまだに修正できないのが悩みの種です。

タッチタイピングで世界がちょっと変わる

タッチタイピングを覚えると、文章を打ち込む速度が比較にならないほどアップします。

何というか.. キーボードに愛着がわきます。

もうすぐ正月です。

1日だけ酒を飲まずにタイピングの練習に当ててみませんか。ちょっとだけ世界が変わりますよ。


爪はできるだけ短く切ってから始めましょう。

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