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呼吸法の可能性|呼吸は意識と無意識をつなぐもの

呼吸は意識と無意識をつなぎ潜在意識の扉を開く

呼吸とは、生物が外界から酸素を摂取し、二酸化炭素を排出する。そのガス交換の働きを言います。

でも、ただそれだけではありません。

呼吸筋は不随意筋にもかかわらず、唯一自分の意思で動かすことができます。これはかなり特異な性質です。

他の臓器、心臓や胃袋は同じ不随意筋でも自律神経の完全な制御下にあり、意識して動かすことは決してできません。

呼吸のみが可能なのです。意識して深呼吸をしていて、途中で何かに気を取られ呼吸のことを忘れても、瞬時に自律神経に引き継がれ、呼吸は続きます。

そして無意識と潜在意識が同じ領域にあると仮定すると、呼吸は意識と潜在意識をつなぐ手段にもなると考えられています。

そこから呼吸コントロールすることによって、潜在意識の領域に踏み入ろうと、多くの呼吸法が考案されてきました。

呼吸法の目的は無意識の領域をコントロールすること

意識を例えれば、海に浮いた氷山の水面に出ている部分、潜在意識は海面下の氷山の大半を占める部分に相当します。

ですから潜在意識の領域に踏み入ることは、自分自身の未知の可能性を見つけ、その扉を開くことに通じます。

人の取る行動の大半は潜在意識に支配されていて、1日で考えても、起きてから寝るまで、ほとんど意識せずに数限りない選択をしています。

自分の行動を制御する意味でも、呼吸は多くの可能性を秘めているといえるでしょう。

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